ニッセンレガシー
フードチェインで2-3でドロップ

モダン8構
青白トロンで2-0からのスプリット1回と1-1で2戦目負け


例大祭
酔っパチェ ×2
パチュドミ  ×2
夢黒蓮   ×2
勇儀王   ×2
スリーブ購入祭り

加えて酒、飯系本、それと東方mtg合同誌も買えて満足!


楽しくやってます、ちょいちょい食物連鎖で遊んでは何ともいえない成績で終わるを繰り返しているところ。

GP東京もサイドイベント勢として遊びに行く予定。例大祭にも行く予定なので金がマッハで消えそうでとても怖い(((((((((
楽しくやってます、ちょいちょい食物連鎖で遊んでは何ともいえない成績で終わるを繰り返しているところ。

GP東京もサイドイベント勢として遊びに行く予定。例大祭にも行く予定なので金がマッハで消えそうでとても怖い(((((((((
ひとまず組んでしまったーーーー
アンシーとトロピーがまだ足りないので、少しずつ買ってきたい。


今後晴れる屋と信心亭のレガシー大会出ていきたいところ。
の春休みを有意義に過ごす()ために、レガシー食物連鎖を組んで遊び倒そうと考えたはいいけどもう一歩が踏み出せず。レガシー本格参入の最大の障壁、デュアランを買う勇気。
 MTGを始めるにあたって、人それぞれ様々な経緯があったと思う。
 私は、高校生だった頃、デュエルマスターズの大会に参加しにカードショップに行ったものの、大会がすぐ終わってしまい暇していたところ、たまたまそこでMTGの大会が行われていたのを見て興味を持った。その後、以前友達とやったことがあったため、その時購入していた初心者丸出しのデッキを持ち込んでレガシーの大会に参加したが案の定惨敗、全く勝てなかったが、対戦してくれた人たちは皆やさしく、また初心者だった私にも分かりやすく、且つ楽しそうに自分のデッキについて教えてくれた。その日以来ショップに通い詰めてはMTGで対戦、お金が溜まればデッキのパーツを買い込む、といったように順当にのめり込んでいった。


 大学に入ってからは対戦相手がいなく(というか地元から離れた場所だから友達もいなかった)、他のカードをやっていく中、仲よくなった人が家に遊びに来たところ、MTGを始めたころ作った拙いデッキを手に取った。試しにそれを使って遊んでみると、お気に召したようで、その友達も徐々にMTGをやるようになった。
 そうやって自分の周りでも少しずつMTG仲間が出来て、今日に至る。その過程で他の初心者の人を誘ったり、色んな人と対戦したり、中にはやめていった人もいたりした。それぞれが色んな考えがあって、色んなことがあってMTGに触れていた。


 MTGは面白いゲームだと私は思うけれど、人によっては受け取り方が違ったりする。1つのゲームを続けていくうえで、友達を誘ってみたり、興味がある人が相手の方から訪ねてきたりすることがあると思う。そんな時どう対応するのか、というのが最近考えていたことだ。私は、自分がMTGやる時気を付けていること(主にプレイング面、たとえばコンバットトリック等)を事細かに話してしまう癖がある。正直そんなことを話されて面白だろうかと疑問に思いつつも、中にはそこに面白さを感じる人もいるとは思う。実際私はこういった、ずっと続けていたデュエルマスターズにはなかったお互いのやり取りの多さと深さに面白さを感じてMTGをしている部分はある。だからこそ、その点を初心者に伝えようとしている。
 

 伝えたいことは他にもある。自分が始めるきっかけにもなった、優しく、面白そうにゲームを教えてくれるプレイヤーがいるという事だ。一緒にプレイして、安心でき、且つ楽しく出来る仲間がいるというだ。これは譲れない点だと思う。けれどここが一番大変かも知れない。また、自分だけ初心者に優しく教えたところで、周りが違っていてはゲームに熱中して貰るのは難しいし、実際にショップに行かないと伝わらない事でもある。けれどそこに足を運ばないということはやはり、カードショップというのは、今まで行ったことがない人にとっては行きづらい所なのだと思う。明るく、清潔感のあるお店も増え、改善されてきたとは思うが、ショップの雰囲気というか、TCGプレイヤー独特の雰囲気が慣れない人にはきついようだ。趣味を楽しむとはいえ、公共の場で大きな声を出したり、清潔感を軽視していたりする人が見受けられるのが良くないのだと思う。まずこれらの改善をプレイヤー1人1人が心がけるのが大切だと感じる。いくらゲーム自体が面白く、かっこいいものであっても、楽しむ人で台無しにしては勿体無い。雰囲気の話もそうだけれど、ゲームの説明で、話の整理もせずに踏み切ってグダグダした内容にならないようにも気を付けたい(私も特にここ)。ルールの説明であちこちに話が飛んでしまい、分かりづらい内容になってしまうことがある。特にTCGに今まで触れたことがないという人に説明する時に私は陥ってしまう。他ゲーも絡めて説明するのが簡略的で良いが、触れたことがないという人にはその手は通用しない。必然的に1つずつ丁寧に教えることになるが、その時特に注意したい。
 

 ここまで書いて思ったのは、自分の中で、初心者にMTGの話をする時に、相手に合わせた説明のルートを考えておくと良い、という事だ。例えば、デュエルマスターズをやったことのある人に対しては、マナの説明を、遊戯王をやったことがある人にはフェイズの重要性やコンバットトリックの話を簡略的に話し、全くやったことがない人にはそれらも丁寧に、といったような具合だ(とは言ったものの上記にもあるように、TCG未経験者に対しての対応はとても下手なのでなにかアドバイスがあれば教えてください)。それと、初心者には褒めるということも忘れないでおきたい。初めて触れること、ましては強制されてやる訳でもないものだからこそ、モチベーションが大切になってくるだ。




 話があちこちにぶれてしまったが、結局のところ何が言いたかったのかというと、「MTGは面白い。熱い駆け引きがあり、初心者にもやさしいプレイヤーも多い。まずは遊んでみて欲しい。その気持ちを丁寧に伝えるのが大切」ということ。



 以上が初心者を誘う上で気を付けたい、特に自分が注意しておきたいことになる。役に立ったら嬉しい。
 






----------------------------------------------------------------------------------
 ここまで書いてなんだけど、自分でも何が言いたいのかよくわからない、まさしく深夜テンションで書いたの丸わかりの内容になってしまいました。そのうち消すかも。

1 2 3 4 5 6

 

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

この日記について

日記内を検索